CMは南風にのって●電力会社の巻 ( コマーシャル )

電力が余るので、太陽光発電を中止します。

ナンデ?

九州では、秋になってから冷房需要が減り、

「電気余り」の状態です。

現在、九州では川内原発玄海原発で、

4基が稼働しています。

ふつう、止めるのはこっち(原発)でしょう。

他の電力会社への融通も(月平均5万キロワット余り過ぎて)できない。

というか、融通できる電気の量を、増量する勧告があったにもかかわらず、

なにも手当てせず、九電は放置していたのです。

そしてこうなりました。

オリンピック・パラリンピックも近いことから、

2020オフィシャルパートナーというCMを、

五輪ロゴと一緒に目にするようになりました。

東日本大震災からの復興を旗印にしてきた、

スポーツの祭典も、少しづつ色あせてきました。

コンパクト開催も、いつの間にか忘れ去られ、

低コストも吹っ飛びました。

省エネや先端ITテクノロジーをこの機会に、

世界中に発信しようとしてきたはずなのに、

やっていることは、まるで反対です。

いったい、どこへ向かって突き進んでいるのか、

国民にはまったく見えません。